再生医療から生まれたバイオアクティブ原料
ヒト臍帯血細胞順化培養液65%配合
HCBC-CM
(Human Cord Blood Cell Conditioned Media)
ヒト臍帯血細胞順化培養液65%
バイオセルショット®65
独自処方バイオアクティブ原料はアメリカにて開発、再生医療(Regenerative Medicine) 治療的およびコスメテクノロジー(Therapeutic and Aesthetic Products) から生まれた幹細胞サイエンスに基づく究極のアンチエイジングセラピーの誕生。業界初の高濃度配合しているからこその即効性と皮膚再生医療で用いられているコラーゲンを同時にサイトプラズムパス®システムにより深部に届けることで持続性も兼ね備えたトリートメントが実現されます。
特許出願中
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機能性説明動画
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第40回日本美容皮膚科学会で論文発表
創傷治癒(傷を治すメカニズム)を応用
皮膚細胞を目覚めさせ、
再生させるトリートメントです。
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創傷治癒のメカニズムとは?
損傷部からの刺激によりマクロファージが線維芽細胞を増殖させます。線維芽細胞は血管内皮成長因子を産生して血管の新生をうながし、血管内皮細胞は線維芽細胞成長因子を創り出すことでコラーゲンの産生を促進します。
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創傷治癒の観点からみるエレクトロポレーション
(=サイトプラズムパス®システム)の可能性創傷治癒(傷を治すメカニズム)の過程において、エレクトロポレーションはコラーゲンの産生に非常に有効だと考えられます。エレクトロポレーション機器を使い高分子ヒアルロン酸を真皮に導入し、損傷したのだと細胞に誤認識させることで、コラーゲンを創り出すことができます。メカニズムを知ると美容への応用の可能性が広がっていきます。
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幹細胞とは 自己複製能と様々な細胞に分化する能力(多分化能)を持つ特殊な細胞である。この2つの能力により、発生や組織の再生などを担う細胞であると考えられている。幹細胞には、その由来や能力などから幾つかの分類がされており、主に胚性幹細胞(ES細胞)成体幹細胞、iPS細胞などが挙げられる。
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幹細胞培養液とは その幹細胞を培養する際に分泌される分泌液のことで多くの成長因子(グロスファクター)やサイトカイン、インターロイキンやSODなど優れた生理的活性効果を持つ様々な成分が含まれている。皮膚老化と損傷を防止し、皮膚組織の産生を促進する高機能性素材である。
皮膚組織の主要構成成分であるコラーゲン、エラスチンやヒアルロン酸の再生を促進します。また顔以外へも抗老化効果や組織再生効果、発毛・増毛促進効果、抗酸化効果といったさまざまな効果が期待されています。
株式会社ピュアコード
医療顧問 皮膚再生医療研究員
鈴木 龍介氏医学博士
北里大学医療系研究科修士課程・博士課程
日本の最先端の皮膚再生医療の研究や電気穿孔法にも精通され、
日々研究と開発に奔走されている医学博士
所属学会
日本口腔ケア学会・日本再生医療学会
日本臍帯プラセンタ学会・日本顔学会
日本美容皮膚科学会
日本顔学会・日本美容皮膚科学会
専門分野
皮膚再生医療・皮膚科学・医学・組織工学
通常1%程度に薄められてしまうため、本来の効果を少ししか発揮できない幹細胞培養液。65%配合させることで、しっかりと効果を実感できる培養液だと思います。コラーゲンやヒアルロン酸などの生体材料との組み合わせによって効果も変わるため、今後にもご期待ください。
バイオセルショット®65を使った
コースのご提案
Bio Cell Shot → BCS65 No-Needle Treatment
ヒト臍帯血細胞順化培養液65%
バイオセルショット®65
容量 | 1ml 1回使い切り |
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容器 | シリンジ(ガラス:UV殺菌処理) |
保存方法 | 冷蔵 クール便使用
※1セットの場合は送料は別途1,430円(税込) ※2セットの場合は送料は無料 |
希望小売価格 | 16,500円(税込)/本 |
サロン様価格 | お問合せください 発注単位:10本(10本入り:1セット) 1セットの場合は送料は実費(1,430円税込) 2セット以上は送料は無料 |
学術論文発表・
国際医療学会発表「幹細胞培養上清液バイオセルショット®65の
電気穿孔法を用いた導入後の臨床評価」
ABOUTバイオセルショット®
under35について
バイオセルショット®65の発売から約3.5年、発売当初から再生医療レベルの圧倒的な効果やエビデンスの構築、学会での論文発表など再生医療レベルのトリートメントとして確立され高い評価を頂いておりますが、市場性や様々なサロン様の現場でもう少し低単価でのメニューとして採用できればというお声を多数いただいておりました。
バイオセルショット®65ではシミシワたるみなど再生医療レベルのアンチエイジング万能型として評価を頂いておりますが、若年層(20歳台~35歳未満)の方へは再生医療レベルまでの強いシワやたるみのアプローチよりも低価格で継続的に使用したいとのお声から、バイオセルショット®のシリーズとして若年層向けの導入剤を検討したいと考えました。
そこで、若年層でも十分な効果が期待できる配合量として弊社医療顧問 鈴木龍介医学博士と検討した結果、ヒト臍帯血細胞順化培養液20%配合でバイオセルショット65同様にヒアルロン酸と鎮静作用のあるグリチルリチン酸ジカリウムとターンオーバー促進のためEGFを追加配合し誕生いたします。
バイオセルショット®65とunder35の比較
比較 | バイオセル ショット®65 |
バイオセルショット® under35 |
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原料 | ヒト臍帯血細胞 順化培養液 |
ヒト臍帯血細胞 順化培養液 |
配合量 | 65% | バイオセルショット 20% |
主な成長因子 | TGF-β1、PDGF | TGF-β1、PDGF |
補足成分 | ヒアルロン酸 グリチルリチン酸 ジカリウム |
ヒアルロン酸 グリチルリチン酸 ジカリウム EGF |
保存方法 | 冷蔵 | 常温 (高温多湿、 直射日光の あたらない場所) |
希望小売価格 | 15,000円 (税込16,500円) 1本(1ml) |
8,000円 (税込8,800円) 1本(1ml) |
サロン様価格 | お問い合せ ください |
お問い合せ ください |
御発注 | 10本単位 (1セット)の場合 クール便送料 1,300円(税別) 2セット以上送料無料 |
10本単位 (1セット)の場合 送料 1,000円(税別) 2セット以上送料無料 |
バイオセルショット®65と
under35の効果比較
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35歳未満の方
比較 バイオセル
ショット®65バイオセルショット®
under35効果 エイジング万能型 若年層向け・肌質改善 スコア オール5 平均スコア4 -
35歳以上の方
比較 バイオセル
ショット®65バイオセルショット®
under35効果 エイジング万能型 若年層向け・肌質改善 スコア オール5 平均スコア3.6
株式会社ピュアコード
医療顧問 皮膚再生医療研究員
鈴木 龍介氏医学博士
北里大学医療系研究科修士課程・博士課程
日本の最先端の皮膚再生医療の研究や電気穿孔法にも精通され、
日々研究と開発に奔走されている医学博士
所属学会
日本口腔ケア学会・日本再生医療学会
日本臍帯プラセンタ学会・日本顔学会
日本美容皮膚科学会
専門分野
皮膚再生医療・皮膚科学・医学・組織工学
しわ、しみ、毛穴に対する効果はバイオセルショット65に劣らないように足りない成長因子(EGF)を追加することで補っています。また、ニキビに関しても元々鎮静効果の高い臍帯血由来幹細胞順化培養液にグリチルリチン酸ジカリウムを配合しているため、効果が期待されます。お手軽にご自宅でバイオセルショットをお試しになられたい方、ニキビでお悩みの方など幅広い層にご利用いただけます。
培養液有効成分の含有量と処方TGF-β1(transforming growth factor-β1:形質転換増殖因子ベータ1)
鈴木龍介医学博士の結論
- 成長因子の種類によっては非常に少ない量ではあるが、
効果が確認あらわれるであろう濃度に20%でも到達している。 - ターンオーバー促進のため、EGF(0.001μg/ml)追加
- グリチルリチン酸ジカリウムによる鎮静
- ヒアルロン酸の添加
TGF-β1
コラーゲン合成・分泌を促進。
免疫制御機能による美白化
PDGF
細胞の増殖に関与する成長因子